元気になる詩、強くなれる言霊。。
 私からあなたへ
  Pay it forward
月と六ペンス〜サマセットモーム(金原瑞人訳)

 

                 

美とは、芸術家が世界の混沌から

魂を傷だらけにして作り出す素晴らしいなにか、

常人がみたこともないなにかなんだ

 

 

それもそうして生み出された美は

万人がわかるものじゃない。

美を理解するには

芸術家と同じように魂を傷つけ、世界の混沌を見つめなくてはならない

 

 

たとえるなら

美とは、芸術家が鑑賞者たちに

聴かせる歌のようなものだ。

その歌を心で聴くには

知識と感受性と想像力がなくてはならない。

 

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わが息子よ、君はどう生きるか〜チェスターフィールド

斃れた親を喰い尽して力を貯える獅子の子のように

力強く勇ましく、私を振り捨てて人生に乗り出していくがいい〜有島武朗

 

子供には、批評よりも手本が必要である。〜ジュ-ベール

 

「ひとつことに長時間集中できない」ということは、

自分はバカです。無能です、と自己表明していると同じことなのだ。

 

「悪事は許されることがあっても、侮辱は許されることがない。

人には、それぞれプライドというものがあり、

それがいつまでも馬鹿にされたということを覚えているのだ」

 

 

「威厳のある態度とは、やたらにゴマをすることではない。

八方美人のように振る舞うことでもない。

反対に何にでも逆らうことでもない

口うるさく議論をふっかけることでもないい。

自分の意見を控え目にはっきり言う。

ほかの人の話は気持ちよく聞く。

こういう姿勢は威厳のある態度と言えるだろう。」

 

父のいましめは、みなわが身の幸〜一茶

 

「朝は本から学び、夜は人から学ぶ。」

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言葉の花束〜三浦綾子
 「孤独のとなり」より

心をひらく
ということがなぜできなのか。それは心を開くために必要な愛が
私達人間にはないからではないか




「生かされてるある日々」より

黒柳朝さんの本に
「すばらしいものはみんなタダ。
愛情、太陽、空気、水、勇気、信じること、情熱、好奇心・・・」
とあったのを思い出す。
すばらしいものがすばらしいとわかること
これは、実に私達人間にとって稀有なことなのだ。
何が大切か、
何がすばらしいのか
それを知らずに生きてるのが私たちなのだ。



「あのポプラの上が空」より

惇一君、こんな言葉を知ってるかい
金持ちより貧乏人のほうがよく微笑する。ってえ言葉だかね
なぜ、金持ちが笑えないか。
ろくなことを考えないからだよ。
そうだ、貧乏人について、
こんなことばもあったな、
神は、金持ちより貧乏人を愛している。
ではければ、こんなにたくさんの貧乏人をつくるわけはない。
これも一面の何かをかたっているな。



「生きることを思うこと」

たどたどしい手紙は、
私の病気が治るまで続いた。
私は、彼女の手紙を読みながら、いつも心うたれ、そして教えられた。
「字は何のためにあるか」と
K子は、級友のうちで一番成績が悪かった。
字を一番おぼえていなかった。
しかし、どの級友よりも彼女は数多く
私に見舞い状をくれた。
自分の知っている限りの字を
かき集めるようにして書いた手紙をくれた。
彼女は、字をたくさん知らなかった。
だが、
「人は何のために字を学ぶか」
ということだけは、知っていたと、私は思った。



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人間の土地〜サン=テグジュペリ 訳 堀口大学 
 定期航空

 
僕ら人間について、大地が、万巻の書より多くを教える。
理由は、大地が人間に抵抗するがためだ。
人間と言うのは、障害物に対して戦う場合に、
はじめて実力を発揮するものなのだ。

もっとも、障害物を征服するには、人間に、道具が必要だ。
〜 農夫は、耕作している間に、
いつか少しずつ自然の秘密を探っている結果になるのだが
こうして、引き出したものであればこそ、
はじめてその真実、その本然が、世界共通のものたりうるわけだ。




僚友

「何ものにも、死んだ僚友のかけがえには絶対になりえない。
旧友を作ることは不可能だ。
何ものも、あの多くの共通の思い出、
ともに生きてきたあのおびただしい困難な時間
あのたびたびの仲たがいや仲直りや
心のときめきの宝物の尊さにおよばない。
この種の友情は、二度とは得がたいものだ。
樫の木を植えて、すぐ葉陰に憩おうとしてもそれは無理だ。」




ある一つの職業の偉大さは
もしかすると
まず第一に
それが人と人を親和させる点にあるかもしれない




真の贅沢と言うものは、ただ一つしかない。
それは人間関係の贅沢だ。



人間であるということは、
とりもなおさず責任をもつことだ
人間であるということは、
自分に関係がないと思われるような不幸な出来事に対して
忸怩(じくじ)たることだ。
人間であるということは、自分の僚友が勝ち得た勝利を
誇りとすることだ。
人間であるということは、
自分の石をそこに据えながら
世界の建設に加担していると感じることだ





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ピエドラ川のほとりで私は泣いた〜パウロコエーリョ 





 トーマスマートンは、かつて
霊的な人生とは、本質的に愛することであると言いました。

良いことをするためや
誰かを助けたり守ったりするために
私たちは愛するのではありません。

もし、そうならば、私たちは
相手を単なる対象として認識し、
自分自身を賢くて寛大な人間だと思い込んでいるのです。

これは愛ではありません。

愛するということは
相手と一つになり、
相手の中に神のきらめきを発見することなのです。








賢人が賢いのは、彼らが愛しているからだよ
そして、愚かな者が愚かなのは、
彼らは
自分が愛とは何か、知っていると思っているからなのだ と彼は答えた




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星の巡礼より〜パウロコエーリョ (祈り)他
 誰かがすでに
自分よりもすぐれた仕事をしたのではないかと恐れて、
ペンや絵筆、楽器、道具を手にとることを怖がっている者
そして、自らを芸術の館に入る価値がないと感じている者を
あわれみ給え。

しかし、、ペンや絵筆、楽器、道具を手にとって、
霊感をつまらぬものに変えてしまったのに、
まだ、自らを他者よりもすぐれていると思っている者に、
さらなるあわれみを与え給え。

どちらの種類の人でも
「おおわれているもので、いつか現れることのないものはない。
また、隠されているもので、いつか知られることのないものはない」という
あなたの法を知らないからです。





〜〜〜〜〜〜〜
自転車

突然、完全にバランスが取れるようになり、自転車をうまく乗りこなせるようになる
これは、積み重ねられた体験ではなく
自転車が「あなたを乗せる」のを
あなたが認めたときに自ずとおこってくる一種の奇跡なのだ。
つまり、あなたは
両輪の不均衡を受け入れ
次第に、転ぶ方向に働いていた最初の力を
ペダルの上のもっと大きな力へと変え始めるのだ。

〜〜〜
その時、私はただ、道の道具になっていた。
道は私を本当に「歩かせて」いたのだった。
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星の巡礼より〜パウロコエーリョ
 旅に出るときは、われわれは実質的に
再生するという行為を体験している。
今まで体験したことのない状況に直面し、1日1日が普段よりもゆっくり過ぎてゆく。

ほとんどの場合、
土地の人々がしゃべっている言葉を理解することが出来ない。
つまり、子宮から生まれてきたばかりの赤子のようなものだ。

だから、周りにあるものに、
普段よりもずっと大きな重要性を感じ始める。

生きるためには、
まわりのものに頼らねばならないからだ。
困難な状況におちいった時
助けてくれるのではないかと思って、他人に近づこうとするようになる。

そして、
神が与えてくれるどんな小さな恵みにも
そのエピソードを一生忘れることがないほどに大感激したりするのだ。

同時にすべてのものが目新しいために
そのものの美しさしか見ず、
生きていることを幸せに感じる





良き戦いとは、夢のために戦われる戦いのことだ。

自分の夢を殺すと、まず最初に時間が足りないという症状が表れる。
最も忙しい人たちは、人生は常に、
あらゆることをするに充分な時間があることを知っている
何もしない人たちはいつも疲れていて、
やらなければならないほんのわずかな仕事にも
注意を向けようともしない。
彼らは絶え間なく、
一日は短すぎると文句を言っている。
本当は、彼らは良き戦いを戦うのを怖がっているのだ。





夢を救い出す唯一の方法は、自分自身に寛容になることだ。




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モリー先生との火曜日〜 第6の火曜日〜感情について。ミッチ・アルボム


 第6の火曜日〜感情についてから抜粋
経験から自分を引き離す

女性への愛でも、愛するものを失った悲しみでも、私が今味わっているような死にいたる恐怖、苦痛でもいい。
そういった感情にしり込みしているとー
つまり、とことんそれと付き合っていこうという考えを持たないと
自分を切り離すことは出来ない。
いつも怖がってばかりいることになる。
痛みが怖い。
悲しみが怖い、
愛することにつきものの傷つくことが怖い。
ところが、そういった感情に自分を投げ込む。
頭からどーんととびこんでしまう。
そうすることによって
その感情を十分にくまなく経験することが出来る。
痛みとはどういうものかわかる
愛とは何かがわかる
悲しみとは何かがわかる
そのときにはじめてこういえるようになるんだ。
「よし! 自分はこの感情を経験した。その感情の何たるかがわかった。今度はしばらくそこから離れることが必要だ」


さびしさについてもおなじこと。
おさえるな、涙の流れるままにまかせろ、とことん味わえ
そうすれば、やがてこう言えるようになる。
「よし!さびしさと同居の時間は終わった。もうさびしいのは怖くない。
寂しさは脇へどけて、世の中には、ほかにも感情がいろいろあることを知って、
それも同じように体験することにしよう。」

「離れるんだ。」



| Private | 14:04 | comments(0) | trackbacks(0) |

モリ―先生との火曜日〜 第10の火曜日〜結婚について。ミッチ・アルボム
 第10の火曜日〜結婚についてより抜粋

こういう文化の中にいると、誰かと愛しあう関係を見つけるのは、ほんとうに大事なことだと思う。
今日の若者たちは、自己中心的で本当の愛情関係に入るのを嫌がるか、あわてて結婚した挙句
半年で離婚するか、どちらかだ。

パートナーに何をもとめるかわかっていない。
そもそも自分自身が何者かわかっていない。
だから結婚する相手が何者かもわかるわけがない。

私は結婚についてこういうことを学んだ。
結婚というのは、テストされるんだよ。
自分がどういう人間か
相手がどういう人間か 適応できるかできないか それを見つけるのが結婚だ。

相手を尊重しなければトラブルが起きる
二人の間のことを率直に話さなければトラブルが起きる。
人生の価値観が共通でなければトラブルが起きる
そして、その価値観で最大なものはね。
「自分の結婚が大事なものだという信念さ」

互いに愛せよ。さなくば滅びあるのみ
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モリ―先生との火曜日〜第八の火曜日〜かねについて。ミッチ・アルボム
 第八の火曜日〜かねについてより抜粋。

今まで行く先々で、何か新しいものをがつがつ買いたがる人にぶつかってきた。
やれ新車だ、やれ新しい地所だ、やれ最新のおもちゃだ。それをまた人に言いふらしたがるんだな。

「ねえねえ、何買ったと思う? 何買ったと思う?」

これには、私流の解釈があってね。この人たちは、愛に飢えているから、
ほかのもので
間にあわせているんだよ。
物質的なものを抱きしめて、向うからもそうされたい。
だけど、うまくいかない。

物質的なものは、愛や優しさの代わりにはならない、友情の代わりにはならない。

かねは、やさしさの代わりにはならない。


この国では、ほしいものと必要なものがまるっきりごっちゃになっている。
食料は必要なもの
チョコレートサンデーはほしいもの
自分を欺いちゃいけないよ。
最新型のスポーツカーは、必要ではない。豪邸は必要ではない。
はっきり言って、そういうものから満足は得られない。
ほんとうに満足を与えてくれるものは何だと思う?

「自分が人にあげられるものを提供すること」

「別にかねのことを言ってるわけじゃない。時間だよ。
あるいは心づかい。話をすること。」


心を広く持って初めてどんな人とも対等に付き合うことができる。

こうしてあげたいと、心の底から出てくることをやるんだな。
そうすれば、不満をおぼえることはない。
うらやむことはない。
人のものをほしがることもない。
逆にこうしてもらいたいと、
心の中へ戻ってくるものには押しつぶされてしまう。





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