元気になる詩、強くなれる言霊。。
 私からあなたへ
  Pay it forward
読売新聞〜こどもの詩より

はじめての25メートルおよげたよ〜鈴木かれんさん



 プールで25メートルおよげた

くるしかった

耳とはなに水が入って

あたまがジリジリいたかった

おかあさんにほめられた

おひめさまになったようで
しあわせだった



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読売新聞 こどもの詩より〜「まど」
 
「まど」

きょうは一日つめたい雨

まどが白くくもった

ゆびでなぞるとせんがかけた

なにをかこうかな

そうだ かぞくのえをかこう

ぼくは みんなの えをかいた。

茨城県那珂市 瓜連小二年 杉下風雅くんの詩
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ふたり〜産経新聞〜朝の詩より2011.12.15

 ふたり〜福島市 丹治 計二さん68歳


夕べ、地震があった。
カタカタと初震
ダダダダと揺れる家
布団の中で
伸ばしたて
向こうからも伸びた手に
手を重ねる
地震
うん 地震
怖さを 安心にして
寄り添える仕合せ
ふたりって いいな



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生きる〜わたしたちの思い 第二章より〜谷川俊太郎with friends
 はじめて 誰かのために泣いた夏を
いつまでも覚えていること


〜ちくわさんの「生きる」

大学時代、テニス部の合宿で、百球ラリーという練習メニューがありました。
ですが、先輩と友人のペアが、こけたり
ホームランになったりと、何度挑戦しても続きません。
だから、
コートを全員が囲み、二人のラリーを
「いーち、にー、さーん」と、百球続くまで一斉に声に出して
カウントしよう。。。ということになりました。

最初は、私も嫌でした。
しかし、懸命にラリーをしている二人を見ているうちに
いつの間にか
「生まれてはじめて心から他人の成功を応援している自分」に
気づいたのです。
自分の成功、自分のプレイだけしか考えなかったワガママ娘が
やっと人らしい人になれた瞬間でした。
8月の刺すような日差しの中、
つぶれたのどで
祈るような気持ちで
めまいをこらえながら
目から汗のように涙を流して。








一緒に死のう
そう言われて出た涙
生きる涙だった

〜namiさんの「いきる」

今もこれからもこの方が元気に生きていてくれることが
願いであり、
このときの苦しさは
自分の存在を考えさせてくれた大切な言葉で
死にたいという気持ちとちゃんと向き合おうと
思わせてくれた大切な言葉です。








苦しくても息は出来て
傷が出来ても治って
やっと終わったと思ったら
また朝になって
嫌で嫌でしょうがなくて

そんな自分がいたこと

そして、すこし許せる自分が今いること


〜naさんの「生きる」

いじめられていたことは私の秘密でした。
言えば負けてしまうと思い
そして負けることが怖かった。
今はあの頃の私によく耐えたね。
あなたのおかげで今の私がいるよって伝えたい。
今戦ってる人たちには、私は生きて欲しい。
自分を愛し守って欲しい。
痛みのわかる貴方だからこそ、生きて欲しい
貴方が笑えるようになった時
戦ってる人が自分の前に現れたらそっと抱きしめてあげて欲しい。
そんな気持ちから書きました。
貴方が笑顔になれるように願っています。
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「空が青いから白をえらんだのです」より 
 奈良少年刑務所 受刑者の詩

「強がり」

私は時に 強がって生きてしまう
本当は ものすごくつらくてかなしいのに・・・・
本当は 周りの人たちに甘えたいのに・・・・

だけど なにより一番怖いのは 周りの人たちに流されて
自分自身を追い込んでしまうこと
そして 悲しいのは後戻りでいなくなるということ

だから そうなる前に
自分自身の弱さを認めて生きて行きたい




「つぐない」

きびしい刑務所生活
いつもかんがえる
被害者のこころのキズ

つぐない

つぐないきれない
あやまち
二度と

つぐない

犯した事件
生きているまで
つぐないつづける



「ありがとう」

ありがとう ありがとう
命をくれて 本当にありがとう
長い人生 歩み 生き抜くなか
苦しいこともつらいこともあります
命絶つのは簡単だけど
一番最低なこと
どんなにつらくても 逃げ出さずに
前をむいて歩きたい

だから 
見守っていてください 遠い空から
必ず 必ず更生してみせるから

この命尽きるまで
ぼくは あなた達の子どもだから

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「空が青いから白をえらんだのです」より 母に向けての詩の抜粋

 奈良少年刑務所 受刑者の詩


「もうしません」

何度おかんを裏切ったかわからん

「もうしません」っていうたびに
おかんは おれを信じてくれた

それでも おれは 裏切り続けた

そのたんびに 許してもらった

母親だから 許すのがあたりまえ
子供だから ゆるされてあたりまえ
そう思ってきたけど

ちがうんやな

おかんはおれのこと ほんまに愛してくれるから

いつか おれが自分のまちがいにきっと気づくはずだと信じてくれるから
辛抱強くまっていてくれるんやな

おかんは偉大や
おれ がんばるで





「バカ息子からおかんへ」

恩返しなんて おれにはできひん

もらったもんが 大きすぎるから

恩返しなんて おれにはできひん

でも
悲しませることは もうせえへん

もうせえへんよ おかん

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じしん〜青山莉士(りひと)ちゃん〜読売新聞 こどもの詩より
 

ちきゅうとじしんが
けんかしてるの?

かみさまとじしん
どっちがつよいの?


ぼくは神さまを
おうえんするよ。


| Private | 13:46 | comments(0) | trackbacks(0) |

2011.2.24 読売新聞 長田弘氏選 こどもの詩より

 茨木県つくば市 竹園東小1 田山優ちゃんの詩


はなばたけ

はなばたけにねころんで

一ど目をとじる
さわやかなくうきや草がゆれる音

きもちがいいながめ
そして いつまでも
わすれられない

ゆるやかな空気




| Private | 13:13 | comments(0) | trackbacks(0) |

読売新聞子どもの詩より、 三宅美輝ちゃんの詩〜お茶つみをした

 「お茶つみをした」
 
庭にある

お茶の芽が大きくなったので

おばあちゃんに教えてもらいながら

二人でつんだ

お茶の新芽のかおりが

わかるようになったら

詩もうまくなるよと言われた





長田弘さん 評
新芽の香りがわかる頃、言葉の香りもわかるようになるから


| Private | 06:17 | comments(0) | trackbacks(0) |

花の命〜 読売新聞 こどもの詩より 2010.6.1 小松樹奈ちゃんの詩
 花の命 

花はいつも笑ってる

クスクス笑ってる

花は みんなに 元気を

あたえてくれる

花は しゃべらないけど

小さな命が あるよ


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